白鵬、課題の立ち合い修正…13番悪癖ゼロに宮城野親方「ホッ」

2018年1月12日7時0分  スポーツ報知
  • 友綱部屋で稽古をした白鵬

 かち上げなど乱暴な立ち合いを批判されている横綱・白鵬(宮城野)が11日、師匠同伴で課題の立ち合いの修正に努めた。東京・墨田区の友綱部屋で場所前の出稽古。幕内・魁聖(友綱)らを相手に13番を重ねたが、悪癖の張り手は一番もなし。「前に出ることで(取り口で)次のチャンスにつながる。流れというかね」と改修に意欲的だった。

 その姿を師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)も確認。「いいことだよ。前に出る相撲もあるんだから」。“改心”したまな弟子の姿を見て一安心したものの、「癖だから、2、3番はあるかも…」と初場所の15日間で、問題の張り差しからのかち上げがゼロでだという保証はできなかった。

 多少の不安は残るが白鵬は仕上がり具合には自信を持つ。「部屋は休みだけどあしたも夕方はやるかも。とりあえずやることはやった」と土俵態度も含めて注目される初日への準備は整った。

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