貴乃花親方、理事解任は「正当な処分の仕方じゃない」協会への法的手段に含み…独占インタの「グッディ」報じる

2018年2月9日15時8分  スポーツ報知
  • 貴乃花親方

 9日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)では、大相撲の貴乃花親方(45)=元横綱=の独占インタビュー第2弾を放送した。

 インタビューは大村正樹リポーター(50)の質問に答える形で8日に行われた。暴行問題の解決に対して協会に非協力的だったことなどから史上初の理事解任、2階級降格で役員待遇委員に降格する処分を受けた貴乃花親方。処分が不服かとの問いに「正当な処分の仕方じゃないですもんね。本人の捜査が進んでいて、明らかになっていないところで報告義務違反でしたっけ?それで降格というのはしっくりこないですね」と漏らした。

 その上で処分が不当として声を上げるかとの質問に「それはお答えできないですけど」と回答。大村リポーターが「例えば民事訴訟ですとか、親方の中に次の動きというのはあるんですか?」と突っ込むと「それはご想像にお任せしますよ、とにかく本人の手当がまず先」と語り、大村リポーターが再度「親方自身の処遇に関しても法的な手段に出るような考えは」と尋ねると「ご想像にお任せしますよ。とにかく貴ノ岩を元の道に戻すということ」と繰り返した。このコメントを受け、番組では貴乃花親方が訴訟について含みを持たせたと報じた。

 さらに貴乃花親方は「私は礼節を欠いたと言われましたけど、自分自身には抱いているつもりですので、指導監督するのも師匠の役割」「私の人生なので、私が決めて歩きます。弟子を育てます。そこに集中します」と強調。八角理事長ら執行部に言いたいことを聞かれると「個人攻撃とかは全くない。組織のあり方という考え方で違うだけ。親方として、子を持つ親としてということ」と語った。

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