東幕下8枚目・希善龍、流血の取り直し制し2連勝

2018年3月13日16時29分  スポーツ報知

 大相撲の春場所3日目は13日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東幕下8枚目・希善龍(32)=木瀬=が流血の取り直しを制して2連勝とした。

 東11枚目・一山本(二所ノ関)との最初の一番は投げの打ち合いとなり、希善龍は顔面から土俵に落ちて右顔面を擦りむいて出血。「右目のコンタクトがはずれてしまい、しかも頭もクラクラしていた」。

 物言いの審議の最中にタオルを顔を拭き、土俵の土を払っていたが、無情にも取り直しの裁定。フラフラしながら土俵に上がり、取り直しの一番は右からの小手投げ。「土俵に上がっている時は痛みはなかったですが、下りたら熱くてメチャクチャ痛いです。土俵に顔から落ちるということは、まだまだやれるということですかね」と話していた。

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