古市憲寿氏、尾車親方と八角理事長の妻への殺害予告に「相撲協会批判しにくくなる」

2018年4月12日9時2分  スポーツ報知
  • 尾車親方

 12日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で大相撲の尾車親方(元大関・琴風)と日本相撲協会理事長を務める八角親方(元横綱・北勝海)の妻の殺害を予告する内容の封書が警視庁本所署に届いていたことを特集した。

 本所署によると、封書には「尾車本人と八角の女房の2人を4月下旬までに殺す」などと書かれていた。東京都杉並区内にある郵便局の今月7日付の消印があり、埼玉県八潮市内の住所と、偽名とみられる男の名前が記されていた。

 今回の事件に社会学者の古市憲寿氏(32)は「相撲協会に批判があったとしても、脅迫状という形でするのは言語道断ですし。こういう脅迫状があると、なかなか相撲協会批判もしにくくなっちゃうと思うんですよ」と指摘した。

 その上で「例えば今日のニュースでも、脅迫状のニュースがあった上で、ボクが相撲協会批判をすると、まるで、この脅迫文に同調しているみたいになるじゃないですか。だから、逆に相撲協会批判をしたい人からしたら、筋が違っているんじゃないなかなぁというやり方ですよね」と持論を展開していた。

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