立川志らく、土俵の女人禁制問題に「貴乃花親方を戻しなさい」

2018年4月12日11時39分  スポーツ報知
  • 立川志らく

 落語家の立川志らく(54)が12日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)に生出演し、土俵の女人禁制について持論を展開した。

 番組では東京新聞が一面で報じた4月8日の静岡巡業で女児が土俵に上がることを相撲協会が拒否した記事を紹介した。巡業の中のプログラムのなかにあるちびっこ相撲で昨年までは女児が土俵に上がることは許可されていたが、今年は断られたという。番組によると、3月に巡業部長が貴乃花親方から春日野親方に代わり、3月に巡業部長名で「年齢にかかわらず女性を土俵に上げないように」という通達が出されていたという。

 こうした事態に志らくは「貴乃花親方が一生懸命にやっているのに、代えたことによって、こんなことになっちゃってる」と示した上で「だって春日野さんは、この間、問題があった時に、私はトイレに行って見てませんでしたって言って、でもそれが映像に残っていて、ウソだったってことが分かっちゃったでしょ」と指摘した。

 その上で「女人禁制って伝統だから、伝統っていうのは大事にしないといけない。でも、説明できないような伝統はやっぱり変えていくべき」などと持論を展開し「女の人を上げちゃいけないっていうのをちゃんと説明しなきゃいけない。みんなが納得できるように。多分、説明できないでしょ。神事だからだけでしょ。神事だからって、神事を大事にしたりする人が張り倒したり、隠蔽したりしているんだから、これは、やっぱり非難されてもしょうがない」と断じた。

 さらに「なんで女性を上げていけないのか。まして女の子を上げていけないのか。みんなが納得できるような説明できないとダメです。貴乃花親方を戻しなさい」と呼びかけ、スタジオの笑いを誘っていた。

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