【フィギュア】宮原が関大高を卒業「できる限り勉強も頑張れた」

2016年2月13日14時43分  スポーツ報知

 女子フィギュアスケートで全日本選手権2連覇中の宮原知子(17)=大阪・関大高=が13日、大阪・高槻市で行われた同校の卒業式に出席した。スケートでの活躍が評価され、特別表彰を受けた宮原は「スケート中心の生活だったけど、できる限り勉強も頑張れた。頑張り続ける姿勢は成長した」と高校3年間を振り返った。

 式後のホームルームでは、クラスメートと写真を撮り、一人ずつあいさつした。スケートが多忙で、文化祭や体育祭には参加できたが、修学旅行には行けなかったという。「スケートばっかりしていたので、クラスのことを何もできなくて…」と涙を流す場面もあった。校内のお気に入りの場所は「落ち着く雰囲気が好きだった」と図書室を挙げた。在学中には「五輪には魔物がいるんだろうか」というテーマで、関大OBの織田信成さんらにインタビューし、1万2000字の論文にも取り組んだ。

 4月からは関大の文学部に進学する。次戦は2年続けて準優勝の四大陸選手権(18日開幕、台北)。「準優勝が多いので、優勝を目指して頑張りたい」と3月30日開幕の世界選手権(米国・ボストン)に初Vで弾みをつける。

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