【フィギュア】羽生は来季6月始動…城田憲子監督が明かす

2016年4月28日6時0分  スポーツ報知

 フィギュアスケートのソチ五輪王者で左足の「リスフラン関節靱帯(じんたい)損傷」のため4月初めに全治2か月の診断を受けた羽生結弦(21)=ANA=の来季始動が例年より1か月遅い6月にずれこむことになった。27日に日本スケート連盟の15―16年シーズン表彰祝賀会が都内で行われ、ANAスケート部監督の城田憲子氏(69)が明かした。

 羽生は世界選手権後に練習拠点のトロント(カナダ)へ戻り、診察を受けた。以降スケート靴は一度も履かずに、ストレッチやリハビリに努めており「早く治さなくちゃの気持ちが一番強い。治療に専念している」と城田監督。来季のプログラム作りについては「いつもは5月最初に決めていたけど、6月にずれこむことになる」と話した。昨年11月のスケートカナダ前後から左足に痛みを覚え、徐々に悪化。1月は練習を2日やって1日休んでの繰り返しだったという。

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