本郷4位、ミス連発で涙…日本勢連続表彰台6大会で止まる

2017年2月26日6時0分  スポーツ報知

 ◆冬季アジア大会 ▽フィギュアスケート女子フリー(25日・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 フィギュアスケート女子フリーはショートプログラム(SP)2位の本郷理華(20)=邦和スポーツランド=が100・39点、合計161・37点で4位。日本女子の大会4連覇はならず、1986年の第1回大会から続く表彰台は6大会で途切れた。

 本郷の目には涙が浮かんだ。ジャンプに苦しんだ今季を象徴する演技だった。冒頭の連続3回転ジャンプは2回転フリップの単発に。続く3回転サルコーも2回転になり「得意のサルコーを失敗して、引きずってしまった」。坂本花織(16)=神戸ク=がインフルエンザで欠場し、1人で代表を務めた。日本女子の4連覇はならず、大会史上初めて表彰台も逃した。

 今季はシーズン前に左足首を痛めて十分な練習を積めず、フリーの演目を途中で昨季の曲に戻すなど迷走。「試合で自分の弱いところが出てしまったことが一番悔しい」。次戦のクープドプランタン(3月10~12日、ルクセンブルク)後は徹底的にジャンプの修正に乗り出す。平昌五輪シーズンの来季へ「一からやり直したい」と前を向いた。

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