葛西が銀!1年ぶり表彰台で最年長記録を更新

2017年3月20日6時0分  スポーツ報知

 ◆W杯スキー フライングヒル(19日、ノルウェー・ビケルスン)

 ジャンプ男子はノルウェーのビケルスンで個人第24戦(ヒルサイズ=HS225メートル、K点200メートル)を開催し、14年ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルの葛西紀明(44)=土屋ホーム=が239・5メートル、241・5メートルの合計448・0点で2位に入った。自身の持つW杯最年長表彰台記録を44歳9か月に更新し「まさか表彰台に立てるとは思っていなかった。日本に勇気を与えることができてうれしい」と喜んだ。カミル・ストッホ(ポーランド)が466・6点で今季7勝目、通算22勝目。

 メダル獲得は昨年3月4日のビスワ大会(ポーランド)の3位以来、約1年ぶり。今季W杯個人戦はインスブルック大会(1月4日、オーストリア)の10位が最高。2~3月の世界選手権(フィンランド)も個人ノーマルヒルが28位、同ラージヒルが32位と調子を落としていた。飛距離差が出やすい得意のフライングヒルで復調の兆しをつかんだ。

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