複合・渡部暁斗“3冠宣言” 平昌五輪は「金メダル3つとって帰ってきたい」

2017年3月21日15時34分  スポーツ報知
  • 今季日程を終えて帰国した、ノルディック複合の渡部暁斗(左から2人目)

 ノルディックスキー複合の14年ソチ五輪個人ノーマルヒル銀メダリスト渡部暁斗(28)=北野建設=が21日、今季全日程を終えて成田空港に帰国した。17年世界選手権(フィンランド・ラハティ)では、個人ラージヒルで銀メダル、団体スプリントでも銅メダルを獲得した。18年平昌五輪へ「金メダルを3つとって帰ってきたい。それしかない」と、個人ノーマルヒル&ラージヒル、団体の3冠を宣言した。

 今季W杯は個人総合3位。強豪ドイツ勢が躍進する中で存在感を示し「相手がどこであろうが、誰が来ても自分の力を出し切れるような勝負をしている」と力を込めた。個人総合では11―12年シーズンから、6季連続で3位以内をキープしている。「すでに(平昌五輪で)メダルをとれるレベルにはあると思う。色を確実に金にするという意味で、ジャンプとクロスカントリーともに底上げして、金メダルの確率をどんどん上げられるようにしたい」と見据えた。

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