世界選手権V・羽生結弦、久しぶりの日本帰国でやりたいことは…

2017年4月4日16時58分  スポーツ報知
  • 世界選手権を終えフィンランドから帰国した羽生結弦は金メダルを披露する

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA=が4日、3年ぶりの優勝を果たした世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)から羽田空港に帰国した。

 出迎えには約500人のファンがかけつけ、羽生が登場すると「おめでとう~!」と黄色い声が飛び交った。 ショートプログラム5位から、大逆転で優勝を果たした今大会を振り返り、「今シーズン、あまり思うようにできず苦しい中、最終的に結果を出すことができてうれしく思う」と笑みをこぼした。

 久しぶりに日本に帰国したが、今一番したいことを問われると「練習です」ときっぱり。今大会で宇野昌磨(19)=中京大=が僅差で2位に入ったことが刺激になったといい、「彼は本当に隙のない選手。自分は自分の武器を磨きつつ、(宇野を)追いかけていきたい」と話した。いよいよ来季は五輪シーズンとなる。「けがなく、リスクとバランスを取りながら練習していきたい」と意気込んだ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
冬スポ
今日のスポーツ報知(東京版)