羽生、宇野に「彼の存在を誇りに思っているし、これからも彼を追いかけたい」…一問一答

2017年4月5日5時20分  スポーツ報知
  • 金メダルを披露する羽生結弦

 フィギュアスケートの世界選手権で3季ぶりに王座を奪回した羽生結弦(22)=ANA=が4日、フィンランド・ヘルシンキから羽田空港に帰国し、500人のファンが集結した。66年ぶりの連覇がかかる来季平昌五輪のプログラムは「自分の魅力を引き出す曲」を絞り込み、無心で臨んだソチ五輪とは異なる「期待に応えるための金メダル」を目指す。

 〈羽生に聞く〉

 ―五輪シーズンのプログラムの構想。

 「まだ考え中。今回で得た手応えは大きいが、この演技がコンスタントにできるかといったら、そんなことはない。この演技をコンスタントにできるように実力を高めていきたい」

 ―4回転半。

 「やりたいけど、五輪シーズンが始まるということが一番大事なので、リスクともバランスを取りながら練習をしたい」

 ―宇野の存在。

 「隙のない選手。彼には彼の武器があり、僕には僕の武器がある。それぞれ伸ばしながら、日本のレベルが高くなっていけば。すごく高いレベルの舞台で1、2位を取れたことはうれしかった。彼の存在を誇りに思っているし、これからも彼を追いかけたい」

 ―五輪連覇のイメージ。

 「体操の内村選手の『連覇じゃなくて1回の優勝の方が楽だった』というインタビューを聞いた時に、やっぱり意識はしてしまうんだろうなと感じた。毎日の練習の中で、どれだけ自分の演技を突き詰められるか」

 ―今一番やりたいこと。

 「練習がしたい。またハイレベルな試合(20~23日・国別対抗戦)が目の前に迫っている」

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