本田真凜「衣装は一番最初にスーツケースに入れました」V一夜明けトロントへ移動

2017年9月17日23時7分  スポーツ報知

 フィギュアスケートのUSインターナショナルでシニアデビュー戦Vを飾った本田真凜(16)=関大高=が一夜明けた17日、ソルトレークシティ空港で取材に応じ「全然変わらない。すぐに頑張ろうという気持ちになりました」と話した。

 カナダ・トロントでフリーの振り付けを手直しした後デトロイトへ渡り、新SPの振り付けに入る。耳にした瞬間にほれ込み、完成していた「タンゴ」からの変更を決断したピアノ曲。「練習の時からリンクで大きい音をかけて、想像にまかせて滑っている」というほど楽しみにしている。

 フリーでは、様々な構成を試していく予定。今大会の演技構成予定表では後半に3回転ルッツ―2回転トウループ―2回転ループの3連続ジャンプが入っていた。「試合中に構成を考えようと思ったけど、昨日は余裕がなくてノーマルな構成になった。もっといろんな構成にトライしていきたい。気分でやっているので(パターンは)いっぱいある」。ノービス時代に跳んでいたルッツ―トウループは右足を痛めて以降は控えていたが「最近いい感じ」だという。

 祝福のLINEは100件ほど届いた。SPでホテルに衣装を忘れたことへの反響は大きく「優勝より衣装のことが広まっている」と苦笑い。荷造りのため、一睡せずに早朝の空港に現れた真凜は「衣装は一番最初にスーツケースに入れました」と笑っていた。

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