三原舞依、今季初の国際大会で2位 ジャンプでミスもリカバリー

2017年9月24日7時36分  スポーツ報知

 ◆フィギュアスケート オータム・クラシック 最終日(23日、カナダ・モントリオール)

 女子フリーはショートプログラム(SP)2位の三原舞依(18)=神戸ポートアイランドク=は最後の3回転サルコーが2回転になるミスが出ながら132・84点、合計199・02点で2位。今季初の国際大会で、まずまずのスタートを切った。

 「ミスなく最後まで演技することができなかったことが悔しい。口角が上がらなかった。感じていないところで緊張していた。今季は緊張する場面が増えると思うので、そんな場面でも自分の演技が出来るようにしたい」。

 衣装をラッキーカラーの青に新調。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転を決めるなど好調な滑り出しを見せた。後半の2回転半―3回転トウループの連続ジャンプの後ろが2回転になったところで、とっさに2回転ループをつけて3連続に。その後の3回転ルッツに3回転トウループをつけるリカバリーを見せ「演技途中で構成を変えることが出来たことは収穫」。一方で、SPに続きフリップに踏み切り違反が出たことは不安材料の一つ。「フリップはまさか。動画を見て、しっかりイメージトレーニングをしたい」と省みた。

 シニア1年目の昨季、四大陸選手権で初出場優勝を飾るなど、大きく飛躍を遂げた。「今は怖さがある。去年ずっとノーミスできていて、大きな大会にも出させていただいた楽しいシーズン。2年目は同じようにならないかもというのがある。怖さは自分の力で乗り越えて行きたい」。2枠を争う平昌五輪代表入りへ、さらなる成長を誓った。

 カナダのケイトリー・オズモンドが142・34点、合計217・55点で優勝。新田谷凜(20)=中京大=は161・20点で6位だった。

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