本田真凜、シニア初の金メダルと一緒に凱旋「待って! かけるの忘れてた!」

2017年9月24日20時3分  スポーツ報知
  • アメリカから帰国した本田真凜
  • 笑顔でメダルを披露する本田真凜

 16日にシニアデビュー戦で優勝したフィギュアスケートの本田真凜(16)=関大高=が24日、新ショートプログラム(SP)の振り付け合宿を行った米国・デトロイトから大阪空港に帰国した。約40人の報道陣に囲まれて取材に応じ「試合が終わってから結構時間がたっているので、試合のことは忘れたけど、楽しかった」と笑顔。今大会はSPで衣装をホテルに忘れ、フリーでは酸欠になるなどハプニングもあったが、事なきを得て完璧なデビュー。大会で印象に残ったことを問われると「衣装を忘れたこと」と真凜ワールドを展開した。

 新SPは完成していた「タンゴ」から変更したピアノ曲。編集から携わり「本当にすごくいいプログラムができた。曲名は秘密だけど、聞いただけで涙が出てくる曲。シーズン中に変えるのは間違いじゃなかった」と手応え。GPスケートカナダ(10月27~29日、レジャイナ)で披露する予定としている。

 2週間ぶりに帰国し「日本食が食べたい」と言いつつも、食べたい料理を聞かれると「ラーメンです」と即答。取材終了時には「待って! かけるの忘れてた!」と、ポケットからシニア初Vのメダルを取り出して写真撮影。最後まで報道陣を笑わせて空港を後にした。

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