高木美帆、五輪想定して滑る 本番前最後の国際大会でW杯へ意気込み

2017年12月8日7時0分  スポーツ報知
  • 練習の合間にリラックスした表情の(右から)高木美、高木菜、菊池(共同)

 【ソルトレークシティー(米国)6日=林直史】スピードスケートのW杯第4戦は8日に開幕する。日本は五輪代表決定後の来年1月の第5戦は出場を見送る方針で、平昌五輪前最後の国際大会。女子中長距離のエース・高木美帆(23)=日体大助手=は「しっかり大事にしたい。自分の今いる状況を踏まえて、かけるプレッシャーだとか、いろんなシチュエーションを考えて挑みたい」と、本番を想定して臨む考えを示した。

 今季はW杯開幕から1500メートルで3連勝し、団体追い抜きで2勝、3000メートルでも優勝している。金メダルが視野に入るからこそ、第3戦の1500メートルのように、先に滑った選手が好記録を残すケースなどでは相当な重圧がかかることが予想され、そうした状況への対応力も養っていく。会場のリンクでは2日続けて調整し、「氷は結構滑りやすいっていう感覚はあります」と好印象を口にした。

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