ロシアのコリャダの発言、通訳が誤訳「ロシアの犯したことを考えれば当然の処置」→「ロシア選手が出場できるのは正しい決断」

2017年12月8日16時20分  スポーツ報知
  • 男子SP終了後、会見でロシアの出場停止について述べたミハイル・コリャダ(右)

 国際スケート連盟(ISU)は8日、7日のフィギュアスケートGPファイナル男子ショートプログラム(SP)後のロシアのミハイル・コリャダの会見での発言に誤訳があったことを明かし、お詫びと訂正を発表した。日本スケート連盟が雇った通訳が間違った。

 IOCによる平昌五輪のロシア除外の決定について「(IOCの決定は)ロシアの犯したことを考えれば当然の処置。五輪は国旗がどうかではなく、出ることが大事」と訳された発言は「ロシア選手が出場できるのは正しい決断だったと思います。正直に言えば、ロシアチームが参加しないオリンピックは想像できない」だった。

 ISUがロシア語から英語に訳してサイトに掲載した発言内容と、ロシア語を日本語に訳した発言内容が異なることに関係者が気づき発覚した。

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