【平昌担当記者の推しメン】「真逆」床亜矢可・秦留可の姉妹愛

2018年1月2日12時0分  スポーツ報知
  • 平昌五輪に姉妹で出場する姉の床亜矢可(右)と妹の床秦留可

 兄弟や姉妹で、同じスポーツをやっている人は多いだろう。平昌五輪に出場するアイスホッケー女子代表にも、注目したい美人姉妹がいる。アジアンビューティーなDF床亜矢可(23)と、癒やし系ルックスのFW床秦留可(20)だ。話をすると、姉はしっかり者で妹はマイペースな印象。お互いに「性格は真逆」というが、いざリンクの上に立つと2人は息ぴったり。2月の最終予選でも、パスワークや守備連係でチームのピンチをチャンスに変え、五輪の出場権獲得に貢献した。姉はDFながら得点力も兼ね備える。妹も前線で体を張り、得点のチャンスメーカーとして代表に欠かせない姉妹になった。

 4年前は、姉が五輪に出場し、妹は落選。そのとき「4年後は一緒に行こう」と熱い約束が交わされたと聞き、ジーンときた。平昌でのリベンジを誓い、細身だった秦留可は体重を約10キロ増やしパワーアップ。亜矢可も守備だけでなく、積極果敢な攻めの姿勢を身につけた。「姉妹でメダルを取ると2つになるので、父と母にかけてあげられたら」と亜矢可が言えば、秦留可も「一緒に行けるってことはすごくうれしい」。床姉妹の「あうんのプレー」が平昌で輝く。(小林 玲花)

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