【平昌裏話】テストジャンパー、北京へ大きな財産…日本の高校生ら27人派遣

2018年2月10日9時0分  スポーツ報知

 スキージャンプでは今回、日本の高校生ら27人がテストジャンパーとして派遣された。悪天候時に競技が安全に行えるかを判断するための重要な役割を担う。

 約30年前、当時中学生だった葛西紀明(45)=土屋ホーム=は国内大会でテストジャンパーを務め、優勝者を上回る飛距離を記録。周囲の度肝を抜いたことは有名な話だ。その後、92年アルベールビル(フランス)から8大会連続で五輪出場している。

 次世代を担う高校生にとっては、テストジャンプとはいえ五輪の雰囲気を味わえるのは大きな財産になる。この舞台を経験した若きジャンパーが一人でも多く4年後の北京五輪に出場することを願っている。

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