舛添要一氏、パシュート女子の金メダルに「個人の力では負けていても、先頭交代やバトンタッチの技で勝った」
スポーツ報知
前東京都知事の舛添要一氏(69)が22日、自身のツイッターを更新し平昌五輪でのパシュート女子の金メダルについて自身の見解を示した。
舛添氏は「パシュート女子の金メダル。チームワークの勝利。リオの陸上競技400メートルリレー銀の日本チームと同じ。個人の力では負けていても、先頭交代やバトンタッチの技で勝った」と示した。
その上で「400Kは私のインターハイ出場種目なのでよく分かる」とつづっていた(原文まま)。