小平奈緒、総合首位…500M1位&1000M4位 

2018年3月4日7時0分  スポーツ報知

 ◆スピードスケート世界スプリント選手権第1日(3日、中国・長春)

 女子で平昌五輪500メートル金、1000メートル銀メダルの小平奈緒(相沢病院)は1回目の500メートルで37秒23の1位、1000メートルは1分15秒68の4位で総合首位に立った。500メートルは国内外での昨季からの無敗が26レースに伸びた。男子は山中大地(電算)が総合10位でホーバル・ロレンセン(ノルウェー)が総合首位。2日間で500メートルと1000メートルを2度ずつ滑って総合成績を争い、小平は昨季、日本女子初の総合優勝を果たした。

 平昌五輪のレースから約2週間。小平は500メートルで2位に大差をつける快走の一方、1000メートルは4位にとどまった。2日から風邪気味で微熱もあり、「喉がつぶれそうだった。後半は呼吸が苦しくなった」と、せきをしながら取材に応じた。五輪後は日本に2日間滞在したが、休む間がなく「知らない間にたまった疲れが結構ある」と本音も。それでも残り2レースへ「一本一本を大事にして最後まで乗り切りたい」と自らを奮い立たせた。

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