宮原知子、高木菜那の金メダルを借りて記念撮影 4年後の北京五輪へ気持ち新たに

2018年3月8日17時34分  スポーツ報知
  • 関西大・芝井敬司学長がサプライズで用意した金メダルを手に、記念写真を撮影する宮原知子(カメラ・豊田 秀一)

 平昌五輪フィギュアスケート女子で4位に入賞した宮原知子(19)=関大=が8日、大阪・吹田市内の同大学で同五輪出場のがい旋報告会を開いた。

 自身初の五輪で入賞を果たした宮原は、集まった約700人の学生らに「皆さんの応援がパワーになった。五輪という大舞台で自分のベストな演技ができて自信になった」と感謝。芝井敬司学長から「力、勇気、素晴らしさを人に与える演技だった」と、サプライズの金メダルを贈呈され、思わず笑顔を見せた。

 宮原は平昌の選手村での他競技選手との交流も報告。かつてリハビリ仲間だった女子団体パシュートとマススタートの金メダリスト・高木菜那(25)=日本電産サンキョー=からは1つ金メダルを借りて、2人で記念撮影したという。「すごく重みがあり、(自分で)メダルを取らないと、と肌で感じた。まだまだやることはある」。今月下旬には早速、今季最終戦となるイタリア・ミラノでの世界選手権に出場。22年北京五輪でのメダル獲得へ再スタートを切る。

冬スポ
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ