小平奈緒、体調不良でW杯最終戦欠場「万全な状態には戻りきっていない」

2018年3月9日7時0分  スポーツ報知
  • 小平奈緒

 日本スケート連盟は8日、平昌五輪スピードスケート女子500メートル金、1000メートル銀メダルの小平奈緒(31)=相沢病院=が17日開幕のW杯最終戦(ベラルーシ)を欠場すると発表した。4日まで中国で行われた世界スプリント選手権を体調不良で途中棄権し、回復に十分な時間を確保できないと判断した。種目別総合2連覇がかかる500メートルは最終戦を残し首位に立っている。同種目は昨季から国内外27連勝中で、2シーズン無敗で終える。

 小平は日本連盟を通じ「万全な状態には戻りきっていないため、再び時差のある海外遠征で無理をすべきでないと考えた。体調は少しずつ回復している。完全に回復するのを待って、今月中は体を休ませながら、お世話になった方々にメダルの報告などの恩返しの時間が持てればと思っている」とコメントを発表した。

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