伊東大貴“ぶっつけ本番”でも優勝

2018年3月12日7時0分  スポーツ報知
  • 札幌の空に向かって飛躍する伊東大貴

 ◆宮様国際スキー大会最終日(11日、札幌大倉山ジャンプ競技場=HS137メートル、K点123メートル=ほか)

 ジャンプ男子成年は平昌五輪男子ノーマルヒルで20位だった伊東大貴(32)=雪印メグミルク=が逆転優勝。同女子は茂野美咲(31)=CHINTAI=が今季初優勝、同少年の部は岩佐勇研(18)=札幌日大=が制した。

 男子成年は平昌五輪組で唯一の出場となった伊東が逆転優勝した。昨年11月に負った右肩のけがが完治しておらず、リハビリを兼ねて国内で調整中。五輪後は飛躍練習を一切行っていないが、“ぶっつけ本番”で代表の意地を見せた。今後については「正直、まだ考えられない」としながらも、「(来年2月の)世界選手権を目標にし、奮い立たせていきたい」と意欲を口にした。

冬スポ
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