カー娘、五輪後初実戦に意気込み…14日からミックスダブルス選手権

2018年3月13日19時46分  スポーツ報知
  • いちごに舌鼓をうつ(左から)藤沢、山口、吉田知

 カーリングの日本ミックスダブルス選手権は14~18日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで行われる。13日には強化委員会推薦で出場する平昌五輪女子で銅メダルを獲得したLS北見と男子8位のSC軽井沢から結成された藤沢五月(26)、山口剛史(33)組、吉田知那美(26)、清水徹郎(30)組、吉田夕梨花(24)、両角友佑(33)組が会見。ともに五輪後初の実戦となるが、女子選手がそろってペアの相手を「お兄ちゃん」と呼ぶなど、和やかな雰囲気で意気込みを語った。

 LS北見でスキップの藤沢は、軽井沢のセカンド山口に「ジュニア時代から知っているので、頼りがいがある。ミックスは学生時代に父と北海道の大会に出たけどけんかして終わったので、今回は気を付けないと」と笑うと、カーリングのほかにラグビーやカヌーの競技経験もある山口は「藤沢さんは(カーリングの)知識とメンタルの強さがある。僕は筋肉を発揮して、イライラしたときは自分から謝るようにしたい」と応じた。

 吉田知は、今大会のペア結成について、清水から「一緒に大会に出ない?」の電話に「みんなに聞くと話して『やるー』と言っていたので『じゃあやるー』と話しました」と経緯を紹介。チームでは同じサードを担っているが、清水は「少ない練習時間ですけど、一緒にやってみてうまくいくと感じることができた。楽しくできたら」と語った。

 吉田夕は前週に風邪を引き、練習を1日欠席したが「しっかり付いていきたい」と決意。ペアを組む両角友も「慣れない相手でビックリされちゃったのかなと思った」と話し、報道陣の笑いを誘った上で「僕はスキップ、吉田さんはリードで持っているものが違う。互いに完成形を出せていけたら」と上位進出を誓った。

冬スポ
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