渡部暁斗、前半飛躍首位も2位 日本勢単独最多シーズン7勝目はお預け

2018年3月14日6時0分  スポーツ報知

 W杯スキーのノルディック複合はノルウェーのトロンヘイムで個人第17戦が行われ、平昌五輪個人ノーマルヒル銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=は2位だった。シーズン6勝で並んだ荻原健司氏を上回る日本勢単独最多のシーズン7勝目は、お預けとなった。

 前半飛躍(ヒルサイズ140メートル)でK点124メートルを大きく上回る132メートルを飛んで首位につけ、後半距離(10キロ)に臨んだが、飛躍で4位につけていた平昌五輪金メダリストのフレンツェル(ドイツ)に競り負けた。会場には両親と、平昌五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ代表の妻・由梨恵(29)が応援に駆け付けたが、この日はW杯通算16勝目には届かなかった。14日も、同じトロンへイムで大会が行われる。今季は残り5戦。W杯個人総合優勝とともに、シーズン7勝目に挑む。

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