スノボ片山「世界に認められたい」平昌7位入賞を焼津市が表彰

2018年3月15日7時10分  スポーツ報知
  • 中野焼津市長(左端)から表彰を受けた片山(右端)

 平昌冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプで7位入賞した焼津市出身の片山来夢(22)=バートン=が13日、焼津市役所で特別表彰を受賞。同市ではレスリングの長谷川恒平氏(33)以来3人目となり「多くの人に支えられてきた。世界中から認められるスノーボーダーを目指したい」と、さらなる飛躍を誓った。

 初出場の五輪では「地元の多くの声援が現地に届いた。(平野)歩夢の銀メダルを見ることしかできなかったが、自分がモットーにする盛り上げるスノーボードはできた」と振り返った。五輪後には2月末の日本選手権で3連覇。今月のUSオープンでは2位と新たなスタートを切った。

 6月に米カリフォルニア州へ留学予定。「自分が目指すもののために必要」と語学力向上などを目的にする。競技だけではなく、自然の山中を滑るバックカントリーなどの動画撮影にも興味を示した。「雪のない焼津からここまでこられた。まだゴールは見えない。4年後のことより、今の自分を見つめていく」と、強い思いを口にした。

冬スポ
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