新藤前総務相「韓国は話を膨らませる」慰安婦問題で指摘

2015年11月11日21時58分  スポーツ報知

 11日夜のBSフジの報道番組「プライムニュース」に出演した自民党の新藤義孝前総務相(57)は、日韓で政治問題化する慰安婦問題について「日本が一方的に謝罪して(韓国側の)ゴールが動いて、日本はお付き合いするのに疲れている。韓国は(慰安婦問題を)正当化するために、話を膨らませる」と指摘した。「日本は謝罪もしておわびもしている。決着に予定調和はない」とし、「率直と仁愛を持って付き合うべきだ」と提言した。

 91年に、外務省アジア局北東アジア課長だった元駐韓国日本大使の武藤正敏氏(66)は「(旧社会党の)議員が元慰安婦を私の前に連れてきて、『私の古傷をみて欲しい。梅毒の跡だ』と言われた。えらいところに来たなと思った」と振り返り、「慰安婦かどうかの確認はとれなかった」と述べた。

 武藤氏は、「韓国の大統領の権限は絶対的。(日韓関係を)前に進める、と思えば進めることができる」としつつ、「(韓国政府は)反日でも点数を稼げないが、親日だとダメージを受けます」とも話した。歴史問題については、日本側から韓国に対して正確な情報発信が必要とした。

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