人気ラーメン店「光麺」一部店舗運営会社が破産

2015年12月9日15時47分  スポーツ報知

 東京・池袋が発祥で、豚骨醤油ラーメンなどが有名な「光麺」を運営する株式会社KM(設立1991年4月、鈴木朋宏社長)が東京地裁から破産開始決定を受けた。決定は2日付で、負債総額は9億8757万円。東京商工リサーチが9日、発表した。同社は池袋西口店、六本木店、上野店の3店舗を閉鎖した。

 一方、池袋本店、恵比寿、原宿、新宿南口、高田馬場などの各店舗は別会社が運営。「光麺ブランド」は存続する。

 光麺は「食のプロが作る本物のラーメン」、「清潔感あふれる店内と空間デザイン」をコンセプトに1995年、池袋駅前に1号店をオープン。「池袋発祥の人気ラーメン店」として、ピーク時の08年9月期の売上高は20億6877万円だった。しかし、最近は他社との競争が激化し、売上が減少していた。

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