ゲス不倫議員の妻に激励の電話続々

2016年2月14日6時0分  スポーツ報知

 妻である金子恵美衆院議員(37)の出産直前に、女性タレントの宮沢磨由(34)と不倫をしたと報じられた、自民党の宮崎謙介衆院議員(35)の辞職表明会見から一夜明けた13日、金子議員の地元である新潟県三条市の事務所には、激励の電話が相次いだ。

 事務所関係者によると「今回のことに負けないで頑張ってほしい」「今までと変わらず支持します」などの声が届いた。特に女性からは「体に気を付けてください」との言葉が多かったという。夫の宮崎議員に対する批判の電話もあったとした。

 一方の宮崎議員は会見後の12日夜、地元の京都で自民党京都府連の関係者らと会い、騒動について謝罪。この日も、各所に説明と謝罪に回ったとみられる。ただ、宮崎議員は宮沢とは別の女性とも不倫していたことを明かすなど、選挙区へのダメージは甚大だ。

 自民党の茂木敏充選対委員長はこの日、宇都宮市内で宮崎議員の辞職表明に伴う衆院京都3区補欠選挙(4月24日投開票)の候補者擁立に関し、「国民が今回の件について、どう判断するかをきちんと見極めねばならない」と慎重に対応する意向を示した。これに対し、京都府連は「与党の議席を守るのが国民への責任」(府連会長の西田昌司参院議員)と、後継選定を急ごうとしている。

 自民党と連立を組む公明党はクリーンなイメージを重視。党幹部は、支持母体の創価学会が女性問題を最も嫌う点に触れ「自民党のために積極的に動こうとの雰囲気にはなりにくい」と断言。自民党の動きを苦々しく見ており、距離を置き始めている。

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