川崎中1殺害から1年、主犯格の両親が上村君冥福祈る

2016年2月21日6時0分  スポーツ報知

 川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村遼太君(当時13歳)が殺害された事件から1年となった20日、強雨の中、事件現場に全国から約100人が訪れた。上村君の好きだったバスケットボールやお菓子などが供えられた。

 事件以降、現場の清掃を続けてきたボランティアによると、19日午後、主犯格の少年(19)の両親が訪れた。当時、辺りにほとんど人がおらず、花を供えて手を合わせた。ボランティアが父親に「息子さんの罪を重く受け止めて過ごしてくださいね」と話しかけると、小さくうなずき立ち去ったという。

 横浜地裁は殺人罪に問われた主犯格の少年に、懲役9年以上13年以下の不定期刑を下している。

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