ドクター・中松氏がトランプ氏にヅラ贈呈 ブーメラン式の護身用

2016年2月27日20時33分  スポーツ報知

 「前立腺導管がん」のため「2015年末までの命」との医師からの余命宣告を克服した発明家のドクター・中松氏(87)が30日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で、会見し、次期米大統領候補のドナルド・トランプ氏(69)にブーメラン式の護身用かつらを贈呈すると公表した。その名も「守り髪」。

 中松氏が誇らしげに装着したのは、一見したところ何の変哲もない金髪のかつら。だが、中には手裏剣が仕込まれている。暴漢が近づいてくると頭から離れて、相手にダメージを与えて再び頭の上に戻ってくる。中松氏は「私はトランプ氏の母校、ウォートン大学で20~30年前から教べんを執っている。つまりトランプは私の弟子」と説明した。

 「ボディーガードがいても、ケネディ大統領のように銃で撃たれてしまっては身が守れない。この『守り髪』があれば」と中松氏は“弟子”の身を守りたい意向だ。

 トランプ氏には「かつら疑惑」があるが、テレビ番組で出演者に頭髪を引っ張らせたり、水をかぶるなどのパフォーマンスで疑惑を否定している。かつらを贈呈する中松氏も真相については「分からない」としている。

 「守り髪」は3月15日から米ニューヨーク内にある博物館で展示予定。中松氏によれば「すでに特許も商標もとっている」と主張している。

 がん克服の「10の発明」は現在も実行中。完治したかどうかは中松氏の誕生日の翌日、6月27日に判明するという。

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