森五輪組織委会長「少し頭のおかしな連中が、聖火台忘れて設計図をつくっちゃった」

2016年3月6日10時42分  スポーツ報知

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委の森喜朗会長は5日、甲府市内のホテルで行われた「ラグビーワールドカップ2019日本大会を成功させる山梨の会」設立総会の来賓あいさつに立った。県内のスポーツ関係者や政財界約500人の参加者を前に、新国立競技場の聖火台の設置場所が決まっていない問題に関して言及した。森氏の発言は以下の通り。

 「オリンピックの事で頭がいっぱいなんです。日本スポーツ振興センター(JSC)というところの少し頭のおかしな連中が、聖火台を作るのを忘れていた設計図をつくっちゃった。それをオレが悪いんだと怒られるんです。前から組織委員会が悪いと言われてますが、何度言っても日本のマスメディアは分かってくれない。それを作ったのは、森だと。聖火台を忘れてオリンピックの競技場を作るというのは、なんて言ったらいいんだろうか、親が一生懸命お金を貯めて、出して、家族に立派な家を建ててあげて、子供たちが喜んで家に入ったら、トイレも風呂もなかったというね。そんな感じですよね。組織委員会ばっかり悪者にしてね。あれ一番悪いのは馳浩(文部科学相)です。文部科学省です」

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