社員旅行先のタイで集団全裸、社長が謝罪「解放感でタガが緩み」 

2016年3月10日13時21分  スポーツ報知

 タイ王室の保養地として知られる同国中部のリゾート地フアヒンのビーチで、社員旅行で訪れていた日本人男性約30人が泥酔して集団全裸になった騒動で、社員旅行を行ったIT企業のDYM(本社・東京)が10日、ホームページ上で謝罪した。

 同社は「旅行先の解放感でタガが緩み、深く考えることなく、タイ王国の国民の方々の名誉感情を害する行いに至りましたこと、深く反省し、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。再発防止のため「今後、同様のことが無いよう、メンバーの教育を徹底して参る所存でございます」としている。謝罪文は水谷佑毅社長名義。

 DYMは今月3日から7日まで海外研修を実施。全裸騒動は5日夜に起きた。

 フアヒンには宮殿があり、国民に敬愛されるプミポン国王(88)が一時静養していたこともある、王室にゆかりのリゾート地。全裸になった日本人男性はタイ人から注意されたが、聞き入れなかったという。騒動が明るみになるとタイでは批判の声が噴出。観光・スポーツ大臣が再発防止を呼び掛ける事態に発展していた。

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