講談社編集次長の男逮捕…「進撃の巨人」など担当

2017年1月10日13時58分  スポーツ報知

 東京都文京区の自宅で昨年8月、妻(38)を殺害したとして、警視庁捜査1課は10日、殺人容疑で、大手出版社・講談社で青年コミック誌「モーニング」の編集次長を務める朴鐘顕容疑者(41)を逮捕した。

 関係者によると、朴容疑者はかつて、漫画「進撃の巨人」などのヒット作を生み出した「別冊少年マガジン」の創刊と編集を中心的に担っていたこともあった。

 捜査関係者によると、朴容疑者は昨年8月9日未明、文京区千駄木の自宅で、妻の首を圧迫し窒息死させた疑いが持たれている。

 事件は同日午前2時45分ごろ、自宅階段の下で妻が倒れているとして朴容疑者が119番し発覚。妻の死因について、捜査員への朴容疑者の説明が「階段から落ちた」「首をつって自殺した」と変遷するなど不審な点があったため、捜査1課が調べていた。

 「モーニング」では人気漫画「宇宙兄弟」や「会長 島耕作」、「クッキングパパ」などを連載している。

 講談社広報室は「このような事態になり大変遺憾です。本人は無実を主張しており、捜査の推移を見守りつつ社として慎重に対処してまいります」とのコメントを発表した。

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