獣神サンダー・ライガーが断言、女性警官への「ロメロスペシャル」は「完全にセクハラ」

2017年1月28日6時0分  スポーツ報知
  • 「吊り天井固め」(別名・ロメロスペシャル)

滋賀県警長浜署昨年懇親会で 滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月、懇親会で20代の女性署員2人にプロレス技を掛け、その様子を撮影した写真を参加者の間で共有していたことが27日、分かった。セクハラの可能性があり、県警監察官室は調査を進めている。

 監察官室によると昨年11月22日夜、長浜市内の飲食店で同署の地域課25人が参加する懇親会が開かれた際、男性署員が余興の一環で参加者にプロレス技を次々と掛けた。女性2人も含まれ、スカートをはいていた1人は「吊り天井固め」(別名・ロメロスペシャル)を掛けられたという。

 「吊り天井固め」は後ろから手をつかみ、あおむけになって上に持ち上げる技。掛け手に絡められた足は開いた状態になるが、参加者の一部がその様子を含む懇親会の写真を携帯電話で撮影しており、複数の署員が共有していたことが、外部からの指摘で明らかになった。

 写真は署員以外の外部には漏れておらず、女性署員の下着などは写っていなかった。また、女性署員が嫌がるところに無理やり技を掛けたなどの事実は確認されていないが、監察官室では「当時の状況を調べており、厳正に対処したい」としている。

 獣神サンダー・ライガー(吊り天井固めを得意技とするプロレスラー)「素人が力の加減を分からずに掛けるのは、非常に危険です。掛けられる側が肩を脱臼したり、足首をけがしたりする恐れがあります。相手が女性であれば、なおさらです。スカートであれば“モロ見え”になってしまいますし、手も固められて隠すことができず、完全にセクハラでしょう。くれぐれも、面白半分で掛けないでください」

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