三重大「国際忍者研究センター」開設!?教員公募にネットで驚きの声

2017年3月10日14時44分  スポーツ報知

 三重大の人文学部・人文社会科学研究科が「国際忍者研究センター」の教員を公募していて、ネット上で話題となっている。応募資格は「忍者研究に関して実績のある者。古文書読解能力を有する者」「大学院の授業担当が可能な者」などとなっている点も注目を集めている。

 三重県の北西部にある伊賀市は滋賀・甲賀と並び“忍者の里”として有名で、観光施設として「伊賀流忍者博物館」などがある。

 そして同学部・研究科の研究プロジェクトとして「伊賀連携フィールド忍者文化協議会」があり、「忍者食はストレス社会に活かせるか?」「伊賀上野の武家屋敷」「芭蕉忍者説の傾向と対策」などのテーマで市民講座を解説している。

 9日に公表された「国際忍者研究センター」教員応募要項によると、(1)国内外を対象とした忍者文化論に関する研究と情報発信 (2)その他国際忍者研究センター(仮称)の目的を達成するために必要な業務(3)大学院人文社会科学研究科・修士課程の教育:担当科目は「忍者文化論特講」「忍者文化史料論特講」(予定)ほか、及び人文学部の教育:担当科目は「特殊講義忍者の歴史」(予定)。以上の授業は、原則として三重県津市の三重大学キャンパスで開講することになるという。

 “ガチ研究”の教員公募にネットでは「どんな人が応募するのか気になる」などの声が上がっている

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