東ちづるが小池都知事を表敬訪問「世界自閉症啓発デー」

2017年3月21日16時39分  スポーツ報知
  • 小池都知事(後列右から3人目)は表敬訪問の東ちづる((同4人目)らと記念撮影

 アートやスポーツなどを通じて障害者と健常者が共生する社会作りを目指す一般社団法人「Get in touch」代表の女優・東ちづる(56)は21日、世界自閉症啓発デー(4月2日)へ向けてのキャンペーン告知のため、東京都の小池百合子知事(64)を表敬訪問した。

 啓発デーは国連が定めた日で、全世界的に活動が行われるが、東は「日本は(啓発が)遅れている印象を与えてしまっている」と説明。4月2日には東京タワーをシンボルカラーの青で点灯するイベントが予定されており「知事に参加して頂き、自閉症の子たちと5分でも10分でも一緒に歌って頂きたい」と協力を呼び掛けた。

 表敬訪問にはセクシャルマイノリティー発達障害ダンサー、自閉症のミュージシャンとアーティスト、全盲のシンガー・ソングライターたちも青いシャツを身につけて同席。2016年のリオパラリンピックの閉会式に出場した車椅子ダンサーのかんばらけんたさんは、小池知事の前で軽快なダンスを披露。小池都知事は「皆さんそれぞれの特技を生かして仲間たちにも勇気を与えて下さい」と激励した。

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