小池知事「豊洲ありきでやってこられたのが自民党」7月都議選へ戦闘モード

2017年3月31日6時0分  スポーツ報知
  • 小池百合子東京都知事

 東京都の小池百合子知事(64)が初めて編成した来年度の予算案が30日、都議会本会議で44年ぶりに全会一致で可決、成立した。この日で定例会が閉会となったことで、7月の都議選へ各会派も戦闘モード。この日は小池氏と都議会自民党の間で“けん制球”の応酬が見られた。

 小池氏は本会議後、豊洲移転を決断しないことについて猛攻撃を仕掛けてきた自民党について「豊洲ありきでやってこられたのが自民党。強引に押し進めようとする姿勢がよく見えた」と皮肉。一方で、自民党の高木啓幹事長は、24日に小池氏が豊洲問題を都議選の争点にしないと述べたことに「トーンダウンしている。変わったんだなあと思った」と苦笑いを見せた。さらに「(豊洲移転を)選挙公約に盛り込む」と断言。選挙戦で、移転を旗印に小池氏とガチンコ勝負に持ち込む意向を明らかにした。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
社会
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ