世界長寿10傑に日本人5人…鹿児島在住116歳・田島ナビさん2位

2017年4月17日6時0分  スポーツ報知
  • 世界の長寿ベストテン

 ギネス社が世界最高齢と認定していたイタリア人女性のエマ・モラノさんが15日、イタリア北部ベルバニアの自宅で117歳で死去した。

 新たに長寿世界一となったバイオレット・ブラウンさんは1900年3月10日生まれ。米老年学研究グループによると、ブラウンさんより約5か月遅く生まれた鹿児島県喜界町に住む116歳の田島ナビさんが第2位となった。

 同グループの長寿ランキングでは、ベストテンのうち田島さんを含む5人が日本人。日本は世界保健機関(WHO)による「世界保健統計」の平均寿命が83・7歳で世界一だが、“個人戦”でも上位を占めた。また、世界的に平均寿命は女性の方が長いが、ランキングも14位まではすべて女性。男性では、ポーランド生まれで第2次大戦中にナチスドイツの強制収容所に収容された経験のあるイスラエル・クリスタルさんの113歳が最年長だ。

 ちなみに、過去に最も長く生きたとされるのがフランス人女性のジャンヌ・カルマンさん。97年に122歳で死去した。

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