レゴランドのオープンで名古屋が変身!主要8都市中“魅力最下位”返上へ

2017年4月18日6時0分  スポーツ報知
  • レゴランドに入場すると25万ピースのレゴブロックでできた恐竜のダイナソーがお出迎え

 名古屋に新しいレジャー施設が相次いで誕生した。世界中で人気の屋外型キッズテーマパーク、レゴランドが1日に世界7か国目、8か所目のオープンを果たし、17日にはJR名古屋駅に直結してホテルやレストラン、商業施設の入ったJRゲートタワーが全面開業。東京、大阪など主要8都市の中で最も魅力に欠けるという調査が出た大都会が生まれ変わる。

 「すごい…」と感嘆した。日本初上陸のレゴランドに入場すると、すぐ高さ5メートル以上の恐竜・ダイナソーがお出迎え。製作に使われたレゴブロックは、なんと25万ピースだという。

 テーマの異なる7つのエリアに40以上のアトラクションやショップ、レストランが並び、使用したレゴブロックは1700万個。レゴランドジャパン広報の高木あゆみさんは「まず高さ59・8メートルの『オブザベーション・タワー』に乗ってパーク全体を見下ろし、行ってみたい所を探してください」とアドバイスした。

 東の東京ディズニーランド、西のユニバーサル・スタジオ・ジャパンと比べたくなるが、高木さんは「最大の特徴は体験型でエデュケーショナル(教育的)な点です」と胸を張る。2~12歳の子供連れ家族をターゲットに、交通安全講習後に本物そっくりの道路で運転できる「ドライビング・スクール」やプログラミングしてロボットを動かす「ロボティック・プレイセンター」など加え頭を使うアトラクションも設置している。

 圧巻は日本各地の名所が並ぶ「ミニランド」。地元のシンボル・名古屋城や満員の観衆一人ひとりの興奮が伝わる満員のナゴヤドームはもちろん、東京スカイツリーや渋谷のスクランブル交差点、広島・厳島神社や金閣寺などがレゴブロックで再現されている。

 敷地面積は東京ドーム約2・5個分の9・3ヘクタールで、広すぎず狭すぎずのジャストサイズ。来年には隣接するホテルもオープンする。(武山 雅一)

 ◆レゴランド 名古屋市港区金城ふ頭2の2の1。名古屋から24分の名古屋臨海高速鉄道あおなみ線・金城ふ頭駅すぐ。車は伊勢湾岸自動車道・名港中央ICすぐ。入場料は1DAYパスポートが大人6900円、子供(3~12歳)5300円。年間パスポートは大人1万7300円、子供1万3300円。問い合わせはTEL050・5840・0505。

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