自民・中川俊直衆院議員、女性問題受け離党届提出

2017年4月21日13時31分  スポーツ報知

 女性問題を理由に経済産業政務官を辞任した自民党の中川俊直衆院議員(46)=広島4区=が21日、代理人を通じて同党に離党届を提出し、受理された。不倫疑惑などを巡る週刊誌報道を受けて責任を取った形だ。中川氏が所属する細田派幹部からも自発的な離党を求める声が相次いでいた。

 21日の衆院経産委員会が流会するなど国会審議に影響を与えていることも考慮した。民進党は「辞任の経緯を説明しない限り、審議に応じられない」と反発。即議員辞職を求めている。自民党のベテラン議員は「大迷惑。一時の浮気とは訳が違う」と絶句した。

 中川氏は週刊誌が発売される2日前の18日に「一身上の都合」として政務官を辞任した。自身のフェイスブックでは女性問題を認め、20日には「地元の皆さまに不快の念を与え、本当に申し訳ない」「妻と家族には一生をかけて贖罪(しょくざい)をしていきたい思います」と記載。指摘された「重婚行為」、「ストーカー登録」は否定した。

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