「三菱UFJ銀行」に変更 顧客から「長すぎる」との指摘

2017年5月14日11時11分  スポーツ報知

 三菱東京UFJ銀行が来春にも、銀行名を「三菱UFJ銀行」に変更する方向で最終調整に入ったことが14日分かった。旧東京銀行に由来する「東京」が消える。バブル崩壊後の激しい銀行再編の名残をとどめる銀行名に対し、顧客から「長すぎる」との指摘が出ていた。15日にも発表する。

 英語名は現在の「The Bank of Tokyo―Mitsubishi UFJ」から「MUFG Bank」とする見通し。こちらからも「Tokyo」の文字がなくなる。

 三菱東京UFJ銀は2006年に、旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が合併して生まれた。旧東京三菱銀は、かつて国内唯一の外国為替専門銀行として高い知名度があった旧東京銀と、旧三菱銀行の合併行だった。

 持ち株会社の三菱UFJフィナンシャル・グループには、05年の誕生時からすでに東京の文字が入っていない。

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