棋士総会始まる 本人欠席も「新四段の藤井聡太です」と言った人は誰?

2017年5月29日14時50分  スポーツ報知
  • 藤井聡太四段

 日本将棋連盟の棋士総会が29日、都内で始まった。

 毎年一度、棋士と一部の女流棋士による連盟正会員で重要事項を審議する機関。今回は2年に1度の理事改選のため、事前の予備選で当選した脇謙二八段(56)、井上慶太九段(53)、森下卓九段(50)、清水市代女流六段(48)、佐藤康光九段(47=現会長)、森内俊之九段(46)、鈴木大介九段(42)の7人が新理事として正式に承認される見込みだ。

 佐藤会長は冒頭で「この1年は将棋界はどうあるべきか、将棋連盟はどうあるべきかを考え、活発に議論を交わしていただいた1年だったのではないかと思います。これからもより良い将棋界をつくっていくために、皆さんと一致団結して真摯に様々なことに向き合っていければと考えております」と挨拶した。

 恒例となっている「新四段(棋士)紹介」では、昨年10月に棋士となり、現在デビュー19連勝の快進撃を続ける中学3年生の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が義務教育のため欠席。師匠の杉本昌隆七段(48)が本人から預かった「抱負の言葉」を「新四段の藤井聡太です。杉本昌隆門下です。まだまだ未熟者ですが、日々精進して強い棋士になりたいと思っておりますので。ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします」と代読した。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
社会
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ