佐藤会長再任、森内九段が専務に…日本将棋連盟

2017年5月29日17時54分  スポーツ報知
  • 日本将棋連盟会長に再任された佐藤康光九段

 日本将棋連盟は29日、都内で通常棋士総会を開催し、新理事を選任した。

 毎年一度、棋士と一部の女流棋士の連盟正会員によって重要事項を審議する棋士総会。今回は正会員236人のうち184人(委任状24人含む)が出席した。

 今回は2年に1度の理事改選のため、事前の予備選で当選した脇謙二八段(56)、井上慶太九段(53)、森下卓九段(50)、清水市代女流六段(48)、佐藤康光九段(47=現会長)、森内俊之九段(46)、鈴木大介九段(42)の棋士7人が新理事として正式に選任された。

 その後、新理事会を開催。会長には佐藤九段が再任され、ナンバー2である専務理事には森内九段が新任された。また、清水女流六段は史上初の女性常務理事として渉外部担当となった。

 佐藤九段と森内九段は、羽生善治3冠(46)と棋士養成機関「奨励会」同期入会(1982年)。ともに10代から将棋界を牽引してきたライバルであり盟友でもある2人がトップ2に就くことになった。

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