女性初理事・清水女流六段「新しい風を」

2017年5月30日7時0分  スポーツ報知
  • 新体制となった佐藤康光会長(中央)ら日本将棋連盟の理事

 日本将棋連盟は29日、都内で棋士総会を開催し、清水市代女流六段(48)ら現役棋士7人を新理事に選出した。女性が常勤理事に就任するのは初めて。

 女流名人10期など史上最多の女流タイトル獲得43期を誇る清水女流六段は、一連の不正騒動後の新任となったことについて「何を信じればいいか自分自身でも分からなくなりましたが、先人が築き上げた連盟がどうなってしまうのか、居ても立っても居られなくなってしまいました」とし「新しい風を吹かせ、先駆けとなって走っていけたらと思います」と抱負を述べた。会長には、佐藤康光九段(47)が再任され、ナンバー2の専務理事には永世名人資格保持者である森内俊之九段(46)が就任した。

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