将棋・藤井聡太四段が連勝! 14歳最後の対局を白星で飾る

2017年7月11日16時40分  スポーツ報知
  • 第7期加古川青流戦トーナメントで都成竜馬四段(右)と対戦した藤井聡太四段

 将棋の史上最年少棋士で中学3年生の藤井聡太四段(14)が11日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第7期加古川青流戦トーナメントで、先手の都成竜馬四段(27)を破り、ベスト8へ進出した。

 これで6日の中田功七段(49)との順位戦に続いて2連勝。2日の佐々木勇気五段(22)に敗れて止まった公式戦連勝街道を再スタートさせた。また、今月19日に15歳の誕生日を迎える藤井四段にとって、14歳最後の対局を飾る白星となった。

 加古川青流戦は持ち時間1時間、使い切ると一手1分の早指し将棋で、午後2時に対局開始。地元の愛知県瀬戸市に日帰りできるとあって、藤井四段は、6日の中田七段戦で持参した大容量の黒のリュックサックではなく、おなじみのライトブルーのリュックで対局場入りした。

 都成四段とは6月7日、10日と過去2度対戦しており、いずれも完勝。三度目の正直を狙う都成四段を返り討ちにした。

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