藤井四段、名古屋場所観戦で白鵬と対面「横綱のように堂々とした将棋を指せるようになりたい」

2017年7月12日21時19分  スポーツ報知
  • 藤井四段(右)から贈られた扇子を手にする白鵬。白鵬の背後にいるのが藤井四段の師匠・杉本七段

 将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が12日、愛知県体育館で開催中の大相撲名古屋場所4日目を観戦した。

 学校を終えて学生服姿で師匠の杉本昌隆七段(48)とともに幕内の取組を観戦。時の人の来場に観客は土俵そっちのけで大騒ぎとなった。スマホで記念撮影に興じ「生きてて良かった~」と感激する声まであがった。

 取組後は通算最多1047勝にあと7勝とした横綱・白鵬(32)=宮城野=と対面。「かわいいね」と声をかけられた藤井四段は「実際にお会いして、自分も横綱のように堂々とした将棋を指せるようになりたいです」と角界の第一人者から感化された様子だった。

 藤井四段から「志心達」としたためた扇子を贈られた白鵬は「弟分ができたよ。ゼロから挑戦して自分の記録を乗り越えて欲しい」と日本中を沸かせた将棋の連勝記録29への再チャレンジを期待していた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
社会
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ