鈴木五輪相、新国立を視察

2017年9月13日7時0分  スポーツ報知
  • 新国立競技場の工事現場

 鈴木俊一五輪相(64)が12日、2020年の東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の建設工事現場を視察し、取材陣にも現場が公開された。

 新国立競技場は現在、地下の基礎工事がほぼ終了し、骨組みを造る「地上躯体(くたい)工事」に入った。進捗(しんちょく)状況は8月末現在、全体の11%で、ほぼ予定通りに進んでいるという。敷地内では、大型クレーン24基がフル稼働し、1日約1000人が従事している。

 日本スポーツ振興センター(JSC)の説明を受けた鈴木氏は「世界中のアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作ってほしい」と注文。今年3月に地盤改良工事に従事していた男性が自殺したと報じられたが「法令にのっとり労務管理をするよう、JSCもしっかり問題意識を持ってやってもらいたい」と話していた。

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