シーズンオフになった東京ドームシティで天然温泉がリニューアル“開幕”

2017年10月4日9時0分  スポーツ報知
  • 炭酸泉檜風呂(手前)が加わり広くなった露天風呂
  • 初導入されたフランスのスパ療法「ヴィシーシャワートリートメント」
  • ラクーアのTHE BARで東京ドームを見ながらカクテルで乾杯

 東京ドームの巨人戦は残念ながら終了したが、プロ野球シーズンオフになった東京ドームシティ(東京都文京区)では、天然温泉「Spa LaQua(スパ ラクーア」(ラクーアビル5~9階)が5日から“開幕”する。2003年の開業以来初めてとなる大規模改装で9月4日から閉館していたが、いよいよリニューアルオープンする。

 プレス内覧会が行われ開館前に体験してきた。まずは露天風呂が広くなった。黄金色に輝くこれまでの露天風呂に加え、炭酸泉によってミルキーな乳白色になった檜風呂が新設された。これまでも都会の屋上だからスペースはそれほど期待していなかったが、ロッカールームのスペースを一部空けて、檜風呂を作っただけで、かなりの開放感ができた。

 既存のサウナがリニューアルされたほか、フィンランドサウナが新設された。利用客が水をかけて蒸気を発生させて温度を調節できるという本場・フィンランドのサウナ文化が体感できる。「スタジアムサウナ」として球場のスタンドのようだった既存の男性用サウナは「ヴェレ」に刷新され、東京ドーム=野球というイメージから脱却したようだ。

 メインターゲットは25~35歳の働く女性という「スパ ラクーア」だけに、トリートメント&ビューティーがさらにボリュームアップした。2店舗増え11店舗に。日本の温浴施設としては初となるフランスの伝統的スパ療法の「ヴィシーシャワートリートメント」を導入した「アヴァンタージュ」などが加わった。

 ラクーアリビングには初のカウンターバー「THE BAR」がオープンし、東京ドームを眺めながら風呂上がりのカクテルが楽しめる。レストラン「ニャーヴェトナム」も加わった。ほかにも既存のトリートメント&ビューティー、レストラン&カフェも新プランや新メニューが楽しめる。

 都会の疲れを忘れさせてくれるスペース。今季のプロ野球も忘れてしまってもいいかもしれない。入館料2850円。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
社会
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ